自由作品 展示場

角がこんなにも削られ、その身殆どが砂に埋もれたテトラポッドの彼。
一体何年前からこの海岸を見守ってるのでしょう

新しく買ったレンズの試写も兼ねて、江ノ島から富士山を撮影。
山頂が雲に隠れてしまうことが多く、橋の上で右往左往しながら30分ほど潮風と戦いました泣。

春が近いのでぐるぐるボケをしたくなりました

いつもはオートでしか写真撮らないんですけど、このときは自分で、f値とかISO感度とかシャッタースピードとかいろいろ変えてみて撮った写真です。
写真って楽しいなって思えました。

この時期って野原で寝っ転がってお昼寝したいですよね。

とだえる願い、続く願い、願いには様々あります
そんな願いの一粒がこの植物は表しています
命ある限り強くある枝もあれば途絶えてしまう枝も見られます

2月中旬～下旬にかけて咲き、冬の終わりを告げる河津桜。
写真の電車は桜の見頃より少し早い3月12日をもって特急踊り子号から引退するので、一足早い卒業式のようでした。

日没直後、観光客も去り静かになった菜の花畑を1両の列車がコトコト走っていった。

内定先が田舎なので都内らしい写真を撮ってみました。
さて、関西、北陸…うん？なんだって博多だと！？てなわけでまだ都心での生活は続きそうですね！

湯畑を夜散歩するとライトアップされていた。
それはとても幻想的で、湯畑は昔から変わらないものだと思った。